就活で企業が一目置く!「完成したゲーム」を作るコツ

完成しているゲームの定義

専門学校に通って、終着点でもあり、就職活動の要にもなる「完成した自作ゲーム」。では「完成している」というのはどういうことを指すのでしょう?就活の際に企業が見る場合、タイトル(始まり)があって、本編が遊べて、エンディング(終わり)がある状態。基本的にはこれが問題なく循環している状態を見て、「完成している」と見なします。実はこの完成した形で持ってくる学生というのはかなり少ないので「完成したゲーム」を提示できることそのものが就活の際の大きな武器になりますよ。

最初にタイトルとエンディングの骨組みを作成する

ゲームのメイン部分を作るのはとても楽しい作業ですよね。しかしメイン部分に比重を置きすぎてしまい、就活を始めるにあたってタイトルやエンディングを入れ忘れていた、となっては本末転倒です。そこで「夏休みの宿題は最初にやれ作戦」のような感じで、まず初めにタイトルとエンディング部分を骨組みとして組み込んでしまいましょう。タスクを回す際にこの部分を外すことをせずに毎回表示するようにすれば、ずっとメインにかかりきりで忘れていたということは少なくなるでしょう。

とりあえず形にしてから各種演出を組み込もう

製作時間が間に合わない理由で、「異常に実装に時間のかかる演出を入れようとしている」というのはだいたいどの学校でも半分くらいを占めます。企業が技術的な部分を見るのはまず「完成しているかどうか」を見てからなのでまずは一連の完成形を作り終えてから、そこから拡張して演出、エフェクトなどを盛り込んでいくようにしましょう。流れさえ完成させてしまえば演出の盛り込み途中などは「完成品のアップデート途中」で済むので、いつの状態であっても企業へと持参することが可能になりますよ。

以前住んでいた所の近くに、ゲームの専門学校というより他の事も教えている集合体みたいな学校でした。名前はFCAと言う名で、オープンキャンパスを積極的にやっているので一度行くのもありです。